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2019年5月20日月曜日

木造駅舎

台湾総督府鉄道は日本統治時代の台湾総督府交通局鉄道部が経営した鉄道。
1908年(明治41年)基隆-高雄間(404.2キロメートル)が全通。
1926年(大正15年)台東線が全通。
交通局鉄道部の他にも営林所による阿里山線(現在の阿里山森林鉄路)や製糖会社の専用線や私鉄線なども存在していた。

【山佳駅 】 西部幹線
【開業】1903年(明治36年)10/07日
【場所】 台北駅から程近い陶器の町で有名な「鶯歌」駅の隣駅「山佳」の木造駅舎です。 この一帯には国立台北大学、行天宮経営の病院、ニュータウンなどが有り、台北のベッドタウン としてこれからますます開けていくのでしょう。

【香山駅】 西部幹線海線
【開業】1902年(明治35年)8/10日

【談文駅】 西部幹線海線
【開業】1922年(大正11年)10/11日

【旧・三義駅】 西部幹線山線
(旧)三義駅舎は苗栗卓蘭小雪霸瀑布休閒村に移築保存

【旧・勝興駅】 西部幹線旧山線
【開業】西部幹線3等駅、台中線の経路変更により廃止
【建物】1912年(大正元年)
【場所】台鉄駅中で一番高い所に有る駅。海抜402.326m

【旧・泰安駅】 西部幹線旧山線
【開業】西部幹線3等駅  台中線の経路変更で廃止
【建物】1938年(大正13年)完成。木造駅舎は1935’4/21の新竹台中地震で倒壊。

【大山駅 】 西部幹線海線
【開業】1922年(大正11年)10/11日

【造橋駅】 西部幹線山線
【開業】1903年(明治36年)10/07日
【建物】1936年(大正11年)


【石榴駅】  西部幹線
【開業】1905年(明治38年)10/15日 1908年営業停止


【斗南駅】  西部幹線
【開業】1903年(明治36年)12/15日 西部幹線2等駅
【建物】1945年(昭和20年)


【南靖駅】  西部幹線
【開業】1911年(明治44年)3/20日
【建物】1943年(昭和18年)

【後壁駅】  西部幹線
【開業】1903年(明治36年)4/20日
【建物】1943年(昭和18年) 1941年(昭和16年)の嘉南大地震で旧駅舎損壊

【林鳳営駅】
【開業】1901年(明治34年)12/16日
【建物】1943年9月

【華山貨物駅】

【菁桐駅】 平渓線

【烏樹林糖廠】

三塊厝


七堵

新埔

清水

追分

【日南】

【保安】

【隆田】

【竹田】

2019年5月19日日曜日

現存する日本時代の建築物(市定古跡)

「福州街11号日式宿舎」
【建物】市定古跡
【設計】総督府技師尾辻国吉
【場所】台北市中正区福州街11号
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「福州街20号 22号 26号」
【建物】市定古跡
【設計】
【場所】中正区福州街20号 22号 26号
台北帝国大学の学長クラスの人の宿舎として建築、やはり現在も台湾大学の上級の人達の官邸となっております。



「斎東街日式宿舎」 
【建物】市定古跡
【設計】
【場所】台北市中正区斎東街53巷11号
総督府の文官の宿舎として使用されていた
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改修されていない住宅
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台湾軍(空軍)の司令官と副司令官の宿舎跡
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 「総督府山林課宿舎」
【建物】市定古跡  歴史建築
【設計】
【場所】大安区金山南路2段203巷
 十数軒の官舎があり殆どが現在も居住されており廃屋となっている建物は数軒です
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「錦町日式宿舎」
【建物】市定古跡
【設計】
【場所】大安区金華街132号
日本時代は高級官吏の住居、戦後は国民党林務局局長宿舎としてしようされていました。中は窺 えませんが、かなり広大な敷地に和風住宅がたっています。
現在は廃屋で古跡らしい扱いは受けていないようだ
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「牯嶺街高等官舎群」
【建物】市定古跡
【設計】
【場所】中正区牯嶺街60巷2号、6号
 日本時代は台北帝国大学の教授が住んでいた建物で現在も使用されております
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「南菜園日式宿舎」
【建物】市定古跡
【設計】
【場所】中正区牯嶺街81巷4号、南昌路2段2号、4号
日本時代の都市計画で政治経済教育の分野の人達の公務員宿舎を以前は南菜園と言われた地域に建設した。




「青田街・和平東路」

現在 青田街とよばれている地域は日本時代昭和町と呼ばれ多くの文化人がすんでいたところです。樹齢100年を超す街路樹に和風建築が昭和の趣きを添える閑静な住宅街となっております。
青田街7-2
【建物】1930年代  古跡
【設計】台北帝国大学教授が建設、戦後は台湾大学獣医科の劉栄標教授が住む
【場所】大安区青田街7巷2号
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青田街7-6 
【建物】1927年(昭和2年)  古跡
【設計】台北帝国大学教授が建設、戦後は台湾大学地質学馬廷英教授が居住
【場所】大安区青田街7巷6号
現在は台湾大学宿舎(情報発信基地として使用)
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青田街7-8
【建物】1930年代  歴史建築
【設計】台北帝国大学、台北高商 の教授が建設
【場所】大安区青田街7巷8号
現在は台湾大学宿舎(居住)
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青田街8-10
【建物】1930年代  歴史建築
【設計】台北帝国大学、台北高商 の教授が建設
【場所】大安区青田街8巷10号 台湾電力所有(廃屋)
2012’4/11現在、内部の傷みがはげしい
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青田街9-4 
【建物】1930年代  歴史建築
【設計】台北帝国大学、台北高商 の教授が建設
【場所】大安区青田街9巷4号
現在は台湾大学宿舎(居住)
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青田街9-5
【建物】1930年代  古跡
【設計】台北帝国大学、台北高商 の教授が建設
【場所】大安区青田街9巷5号
現在「台湾大学日式宿舎」(居住)
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青田街9-6
【建物】1930年代  歴史建築
【設計】台北帝国大学、台北高商 の教授が建設
【場所】大安区青田街9巷6号  
現在は台湾大学宿舎(居住)
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青田街9-8 
【建物】1930年代  歴史建築
【設計】台北帝国大学、台北高商 の教授が建設
【場所】大安区青田街9巷8号  
現在台湾大学宿舎(居住)
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青田街12-5
【建物】1930年代  古跡
【設計】台北帝国大学、台北高商 の教授が建設
【場所】大安区青田街12巷5号    
現在は台湾大学宿舎(居住)
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和平東路1段183巷7弄6
【建物】1930年代  歴史建築
【設計】台北帝国大学、台北高商 の教授が建設
【場所】大安区和平東路1段183巷7弄6   
現在台湾大学宿舎(居住)
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和平東路1段187 
【建物】1930年代 高級官吏宿舎  歴史建築
【設計】
【場所】大安区和平東路1段187   
現在は交通部官舎(廃屋)
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以下は古跡、歴史建築に指定されていない和風建築です。ただ高い塀に阻まれ姿形を窺い 知る事の出来ないものは省いております。現在も30棟近く残されている和風住宅は殆どが居住及び使用されております。
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